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2007-01-22 

国内映画ベスト5 

自分の好みを他人に伝えられないと(伝えてもらえないと)すごくイライラする。なのでカテゴリ「いろいろベスト5」を作ってジャンル別にまとめておこうと思う。ちなみになぜベスト5かというと、以前に使っていたlivedoor Blogは、一つのエントリに対して設定できるタグが五つだったからである。いえい。

<1位>
「異人達との夏」(1988年/大林宣彦監督) ※Amazonに無い。

--どこかのウェブサイトより--
両親を幼い頃亡くしたあるCMプランナー、彼はある日不思議な路地へ迷い込んでしまう。その路地に、幼い頃に死んでしまったはずの両親の姿が・・・。両親は彼を自然な形で招き入れるのだが・・・・・。

【引用元】
http://www3.ctktv.ne.jp/~eggman/izinn.htm

小学校高学年のころ、夜中にこっそり起き出して居間のテレビでえずくほど引き泣きしながら見た映画。子供ながら、風間杜夫の演技に舌を巻きつつ、秋吉久美子の演じる昭和の素朴な母親の姿に官能をくすぐられた記憶がある。残念ながらDVD化されていないため、Amazonなどで買うことが出来ない。VHSビデオデッキがあったら、近所のツタヤで借りて見るべし。まじでおすすめ。たぶん。

<2位>
B00005LPF51999年の夏休み
金子修介 宮島依里 大寶智子

アニプレックス 2001-08-22
売り上げランキング : 5467


--Amazonより--
舞台はある全寮制の学院。初夏、悠(宮島依里)が湖に飛び込んで自殺し、そして夏休み。和彦(大寶智子)、直人(中野みゆき)、則夫(水原里絵=現・深津絵理)の3人だけが家に帰らず寮に残った。悠は和彦に想いを寄せていたのだが、それを拒絶されたために自殺したのだと自分を責める和彦を、リーダー格の直人が優しく包み込む。そして下級生の則夫もまた、和彦を慕っていた。そんなある日、悠そっくりの薫(宮島依里)という転入生が彼らの前に現れた……。

面白かったかと聞かれると自信がない。それでも、つい候補として挙げてしまうほど強く印象に残っている。登場人物はすべて少年という設定だが、出演者はすべて女性というか女の子が起用されている(芸名が付く以前の深津絵里も出ている)。「現実の少年たちを登場させてしまうと性が表に強調されてしまって、壊れそうな『透明感』が失われてしまう」と金子修介監督は語っていたらしいが、なるほど見事におっしゃる通り。すげえ。最後のシーンは少年が淡い光に包まれた窓辺で本を読んでいるというなんでもないシーンなんだけど、明け方だったこともあってか視線を絡み捕られて身動き一つできなかった。まったくすげえ。

<3位>
B000197MWOパイナップル ツアーズ
真喜屋力 中江裕司 當間早志

ビデオメーカー 2004-02-26
売り上げランキング : 34473


--Amazonより--
沖縄を舞台にした3つのオムニバスストーリー。バンドを組む男女が懸賞金1億円が賭けられた不発弾探しに奔走する姿を描く『爆弾小僧』の他、『麗子おばさん』『春子とヒデヨシ』を収録。

これは高校の頃に見た(こんなものが(?)ちゃんとDVD化されているとは。DVDの発売は比較的最近だから「ナヴィの恋」効果か?)。ちょうど東京に出てきた頃にあちこちのビデオ屋をかけずりまわって必死に探したのだが、まったく見つからなかった。内容はというと、当時は漠然と沖縄に対する憧れを持っていたから楽しめたけど、今見るとどうなんだろ?という感じ。好きだけどおすすめはできない映画の典型例。

<4位>
「男達のかいた絵」 (1996/伊藤秀祐監督) ※Amazonに無い。

--どっかのウェブサイトより--
出演:豊川悦司、高橋恵子、夏生ゆうな、内藤剛志、永島暎子、永島敏行、安岡力也、竹井みどり、安原麗子、ダンカン。性格の全く違う二つの人格を抱えた男の命を描いたドラマ。

【引用元】
http://homepage2.nifty.com/SMKING/movie.html

これも面白かったかと聞かれると、「うーん、トヨエツがかっこよかった」とちまたに溢れるにわか(ちきしょう!)ジョニー・デップファンの方々と同じような回答しかできない。とびきりのお薦めというわけじゃないけど、でもなんとなく、男性におすすめしたい感じ。うーむやはりDVD化されてないのか……。こんなんばっか。

<5位>
B00005EDS2キッズ・リターン
北野武 金子賢 安藤政信

バンダイビジュアル 1999-06-25
売り上げランキング : 25210


--Amazonより--
シンジとマサルの2人は高校時代の友人。ヤクザに憧れるマサルはケンカに強くなろうとシンジを誘ってボクシングジムに入る。しかし、認められたのはシンジであり、けんか気分の抜けないマサルはジムを飛び出して、ヤクザの世界へと足を踏み入れる。

非常にメジャーな作品ですな。惨めでやるせない感じと相性の良い安藤政信のデビュー作で、クレジットには“安藤政信(新人)”と書かれている。カタルシスを後押しするBGMはピンコ立ち間違いなし。

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どれも「今見るとどうなんだろ?」と疑問の残るタイトルばかりで、我ながら「このリストは腐っている」と胸を張って言える。別に「笑いの大学」と「ナヴィの恋」と「ドールズ」と「12人の優しい日本人」と「たそがれ清兵衛」なんですエヘと書いても良かったのだが、思春期のGueed少年に影響を与えたエッジの立った作品を挙げてみた。エッジ? ん~エッジではないな~。

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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