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2006-06-20 

ワールドカップ:一級戦犯「高橋陽一」 


2006FIFAワールドカップ「ガキの使い」の裏で放送していたくせに視聴率がド級だったらしいドイツワールドカップ「日本vs.クロアチア戦」。たまたまガキの使いがハイテンションの総集編だったので、しぶしぶ大はしゃぎしながら観た。

勝敗はさておき、両チームの繰り広げる一進一退の攻防と大黒の顔は面白かった。「勝てる試合だった」との声が多いが「負けない試合でもないだろ」と思っていたので、まあこんなところだろう。過大評価していたせいでがっかりしている人にメディアとメタ情報のパワーは伝わっただろうか。無理か。南無。

明くる日の職場もその話題で持ち切りだったわけだが、「戦犯=柳沢」と言う論調は同意しながらもつまらん。柳沢がダメなことは常に申し訳なさそうな彼の顔見れば一目瞭然である。あれは男前かもしれんが「あかん子」の顔だ。

というわけで誰に頼まれたわけでもなく、常々叫ばれている代表の決定力不足に対するスケープゴートを探していたらコイツがいた。「高橋陽一」。

つまり日本代表の決定力不足の原因を作ったのは、中田を始めとした我々70年代ボーイズがバイブルとしていた「キャプテン翼」、そしてその作者である高橋陽一氏だという理論である。
作中で南葛中のゴールデンコンビである翼きゅん岬きゅんのレギュラーポジションがMFだったせいで、私と同年代の童貞のほとんどが"指令塔"という甘美な響きに憧れるようになったはずだ。“オールラウンド”という言葉が蔑まれていた時代でも、MFだけは人気があった。「シュートしていいけどはずしても怒られない」という、専業のFWとは異なる責任無きポジション(いやホントはあるんだけど)に自由を感じていたのだろう。FWをやった途端に「え!?バカなの!?」とまでは言われなかったが、専業に対してバカっぽいイメージを持っていたのも不思議だが確かだ(RPGの戦士とかね)。翼きゅんがゴールキーパーなら、やっぱりゴールキーバーの人気が出たと思うのである。マンガの人気は出なかっただろうけど。

世代論としては比較的説得力があると思うのだがいかがだろうか。「キャプテン翼がなかったらみんなサッカーやってない」というツッコミはさておき。

※冗談です

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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