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2006-07-31 

「スタートレック:エンタープライズ」を見る 

スタートレック:エンタープライズ「カルネージハート ポータブル」「極魔界村」もまだ発売されない。ほかになにか楽しいことはないかと考えていたところ、録りためたスタートレックがHDDで眠っていることに気付いた。

そんなわけで、キャッキャ言いながら「スタートレック:エンタープライズ」の第4シーズンをアタマから見る。宣言しておくが、私は「DS9」>「TNG」>「ENT」>「VOY」(TOSは覚えてないので除外)の順に好きだ。ちなみにこれがジョジョなら、第4部>第5部>(あとは同じぐらい)という感じである。

というわけで以下、長年お世話になっている日本最強のスタートレック総合サイト「Star Trek:U.S.S. Kyushu」の掲示板URLと共に、各エピソードの感想をメモ。

77、78話 「時間冷戦(前編)」「時間冷戦(後編)」

「時間冷戦(前編)」第4シーズンの第1、2話。敵対勢力(名前忘れた)がどうしてナチスと手を組むことになったのかが明かされないため不満が残る。あとピストルなどという原始的な武器でやられてしまうスリバン人(カバル)は、強いのか弱いのかがはっきりしない。ついでに言うと、光子魚雷にも耐えられる船体装甲が存在する時代でも、なぜあのように個人装備が貧弱なのか。個人的には、船長との再会に狂喜乱舞するタッカー少佐を見たかった。

【掲示板】「時間冷戦(前編)」(Star Trek:U.S.S. Kyushu)
【掲示板】「時間冷戦(後編)」(Star Trek:U.S.S. Kyushu)

79話「ヒーローたちの帰還」

「ヒーローたちの帰還」ズィンディとの戦いを終えたエンタープライズが、改めて正しい位置、正しい時間にある地球に帰還するところ。掲示板にも書かれている通り、声優陣(とくにソバル大使)が入れ替わっているところが残念。声優の切り替えはある程度しようのないことだとは思うが、いまだにホシの声には違和感がある。
ところで掲示板ではタッカー少佐とトゥポルの浮いた話はどうでもいいと感じている人が多いようだが、個人的には割と好きだ。ただそれは文化の違いを乗り越える男女を描くのが良いのであって、今のところややぬるいと言わざるをえない。とくにタッカー少佐がトゥポル家にあんなにすんなり受け入れられるのはどういうことか。トゥポルの母親からは「ち、地球人ですと!? 汚らわしい! 敷居をまたがせるわけにはまいりませぬ! だれか、だれか塩をおまき!」という反応を期待していた。しかもオカン、声を荒げ過ぎだし表情が豊か過ぎる。バルカン人だぞおい。

【掲示板】「ヒーローたちの帰還」(Star Trek:U.S.S. Kyushu)

80、81、82話「ボーダーランド」「コールド・ステーション」「野望の果て」

「ボーダーランド」優性戦争(過去の地球で勃発した、遺伝子操作の産物である"Superman"達と人間の戦争)の遺物が宇宙に放たれる一連のエピソード。TNGでデータ少佐役を務めたブレント・スパイナーが、悪の親玉スン博士役で登場する。クライマックスではどうしてデータのようなアンドロイドが作られるに至ったかの伏線も描かれる。そのせいか掲示板を見るとこれらエピソードの評価は高いようだが、はっきり言って個人的にはあざと過ぎると感じる。いまいち。
さらに言うと、医学の倫理を問うようなこれらエピソードをここまで活劇ライクに仕上げる必要はあったのだろうかという疑問も残る。優性種の優性度が際立っていないし、全体的に話が薄い。
とくに違和感を感じたのは、コールドステーション12で、ドクター・フロックスを人質にとられたドクター・ルーカスが、受精卵保管室のコードを簡単に吐いてしまうところだ。高い信念を持ち、艦隊からの命令を厳守する人間の姿を描くか否かというところだが、どうやら後者が選ばれたようだ。人間の強さよりも、弱さを描く。良くも悪くもこれが「エンタープライズ」シリーズである。嫌いじゃないが、DS9ほどは好きになれそうにない。

【掲示板】「ボーダーランド」(Star Trek:U.S.S. Kyushu)
【掲示板】「コールド・ステーション」(Star Trek:U.S.S. Kyushu)
【掲示板】「野望の果て」(Star Trek:U.S.S. Kyushu)

っていうかなんだこの日記は。しかし、一つだけ強く言っておきたいことがある。


「右舷ナセルは被弾し過ぎ」。


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以下は、海外のスタートレック公式サイトにあるビジュアルツアー。マウスを使ってブリッジや兵器室、医療室などをぐるりと眺められる(なぜか機関室はただの写真だ)。暇な人におすすめ。

ブリッジ兵器室医療室

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STAR TREK and related marks are trademarks of CBS Studios Inc.

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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