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2006-09-12 

少しDVDを見る 

涼しくなってきて嬉しいのに体調が悪いので悲しい。悲しくて座椅子から一歩も動けず、「ほとんど無害」も読み終わって積み本がなくなったことだしDVDを見た。見たのは友人(バカ。死ね!)が薦めてくれてた「Uターン」(1997/米)「バスキア」(1996/米)の2本。結論からいうと、どちらも星3.5/5ぐらい。とくにおすすめしない。

「Uターン」は、ショーン・ペン扮するボビーたんが借金を返しにラスベガスへ向かう途中でクルマが故障してなくなく立ち寄った「スペリア」という町(村?)でジェニファー・ロペスとセックスしたりニック・ノルティに銃を突き付けられたりビリー・ボブ・ソーントンにアレされたりするオリバー・ストーンの映画でアリゾナの風景がキレイでついでにジェニロペの黒い乳首を数秒見られる(素晴らしい)。終始徹底的にボビーに災難を注ぐ話で結局「日頃の行い」が主なテーマかと思いきや、良い行いに対してもしっぺ返しが用意されているところをみるとそうでもないらしい。無意味な豪華キャストに感動。そうそう、音楽がいいなぁと思ってあとで調べたらモリコーネだった。終わり。

「バスキア」は27歳という若さでおっちんだ実在の天才画家ジャン=ミシェル・バスキアの生涯を描いた話。彼と彼の作品に群がる人々を描いたこの映画のテーマは(おそらく)「芸術と金」。それとは別に個人的にはいつも「芸術は情熱」だと思っているのだが、こういう天才の人生を見ると情熱とは違う“人を突き動かす何か”の存在を感じずにはいられない。まぁそれも突き詰めれば情熱か、いずれにせよひっくるめりゃ情熱だしねと思って決着する。ともかく、主人公が終始タバコもしくは気持ちの良くなる葉を吸っているので禁煙中には見ない方がよいと思われる。こちらもなかなか豪華なキャストで、アンディ・ウォーホル扮するデビッド・ボウイ(←逆[2:12追記])やコートニー・ラブ、ゲイリー・オールドマンなどがなかなかアホな演技を見せてくれる。良い。終わり。

あとこれにも一言いっておこう。

■「ギャグは不発なのに…デーブ・スペクター愛車炎上」(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060911-00000012-ykf-ent&kz=ent

気になるのはタイトルである。このタイトルを本当の意味で面白くするなら「ギャグは不発なのに…」は蛇足だと思う。以下のような段階を経て、このキャッチコピーはどんどん面白くなる。

(4)「ギャグは不発なのに…デーブ・スペクター愛車炎上」(ママ)

(3)「デーブ・スペクター愛車炎上」

(2)「デーブ・スペクター炎上」(もしくは「デーブ・スペクター愛車」)

(1)「デーブ・スペクター」

ニュースのサマリー部分としての存在感は(1)が最高級なのだが、さすがここまでシェイプすると事件性が変化してしまうので、現実的には(3)が限界である。執筆者はなぜ「ギャグは不発なのに…」をつけたのだろうか。執筆者に笑いのセンスがなかったのか、より低層かつ幅広い読者を意識したのか、それともアホなデスクに追記されたのだろうか。

19時現在、非常に寒い。コンビニで滅多に買わない週刊文春を買って読んだところ、ネームバリューのためだけと思しき有名人のクソエッセイが大量に掲載されていて、こんな本がなぜ延命しているのかと不思議に思う。あとでまとめて書籍化するのかな。

コメント

Uターンはなんか見覚えある。
俺も誰かに勧められて、それほど面白くないからムッとした気がする。

ぶっちゃけ死にそうなんだけど。

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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