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2011-03-29 

武田邦彦先生が猛威を振るっているなど。でも…… 

讀賣テレビ放送の番組「たかじんの~」を始め、地球温暖化問題を皮切りにメディアへの露出の増えた武田邦彦てんてー。歯切れのよい言説(たとえば「地球温暖化? 温暖化したほうがいい。どうしてもイヤなら、サハラ砂漠をアルミホイルで覆えば解決する」など)で論客をバッタバッタとなぎ倒し、辛坊治郎氏おして「叩き売りに向いていそう」と言わしめた先生だが、最新のブログエントリ「原発 緊急情報(32) プルトニウムの毒性」は正直微妙。

詳細は上記のリンク先を読んでいただくとして、当該エントリの論理展開は、

「調べたけど、プルトニウムの毒性が強いっていうデータはないんだよね。だからだいじょうび」

という感じ。

なるほどねぇ、いやいや

おそらくこのブログでも、ここで「プルトニウムの毒性は特別なものではない」と書きましたので、「武田はけしからん」という反論もあると思いますが、プルトニウムの毒性は科学的事実ですから微量のプルトニウムによって、大きな損傷を受けたという医学的事実が必要なのです。


もちろんこのスタンスは分かるのですよ。科学者だし。ただ、科学者の論理回路を披露するのが当該エントリの趣旨ではないだろうし、そもそも「危険だというデータはないから安全」という論理は科学者としてもどうなのと。

氏の立場なら、

「調べたけど、プルトニウムの毒性が強いっていうデータはないんだよね。だからよく分かんない。分かんないからxxx」
xxx……分からないなりの対処方法(もちろん科学者として)入る。

こんな感じになるのが理想なんじゃないのかなぁと。

うーん、以前から武田先生は割と面白い人だなあと思ってたんだけど、逆張りを基本戦術としているだけなのかなあ。

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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