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2010-02-13 

機械とマンガについて 

ふと思ったことを。

機械やガジェット、ロボットをふんだんに使った戦隊モノやアニメは幼年期の児童に人気がある。にも関わらず、少年誌になると突然、複雑な機械が姿を消す。

一方で、青年誌になると機械がまた出てくる。

これはおそらく、機械を描くとそのバックグラウンドとなる“組織”や“社会”を描く必要があり、それら現実社会とある程度リンクした人間模様は少年にとって――可読性としての――負荷が高いのではないか? というのが一つの仮説。まぁこっちは普通。

もう一つは、少年期は“身一つですべてができる”ということに、万能感からくる憧れを持つからではないか、ということ(自分がそうだっただけなんだけどね)。子供の能力では制御不能な機械による武器やガジェットの魅力は低下し、逆に身体の延長として原理的にもシンプルな剣や盾、あるいは超能力などに人気が集中するのではないかと思うわけ。

つまり、少年期とはいえ幼年期には存在しなかった美意識がマンガ選びなどに表れているという当たり前の話。その美意識によって取捨選択されるのは武器やギミックだけでなくモチーフや設定など、あらゆるマンガの構成要素に及ぶ。

にも関わらず、マンガにしてもゲームにしても“美意識”にフォーカスして分析した話ってあんまりないのよねえ……と、今アイスを食べながら思ったというお話でした。

以上、5分ブログ終わり。

##っていうか、ゲームに関しては少量多品種化して突き抜けた面白さがないならもはや“美意識しか選択基準がない”状態だと思うのよね。いやまじで、みんなそうだと思うよ。

コメント

ゲームで美意識の話題となると、Mystを思い出さずにいられません。

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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