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2009-09-02 

分かっているけど少しイラ。「まずは洋ゲーを遊べ――日本と海外ゲーム市場の本質的な違いを徹底討論」の雑感 

→まずは洋ゲーを遊べ――日本と海外ゲーム市場の本質的な違いを徹底討論(ファミ通.com)

KYとしてCEDEC関連のいくつかの記事には反応。上記記事の内容から論理のみを抽出すると、以下のような感じだ。

(1)儲けるには欧米での展開が必要
(2)日本と欧米のゲームは根本的に異なり、
   日本人の“面白い”は必ずしも欧米人の“面白い”ではない
(3)だから儲けるには欧米のゲームを学ぶべき

言っていることは“おっしゃるとおり”。

ところで――。

「日本と海外ゲーム市場は本質的に違う」といっておきながら、商売の観点のみで「追い抜かれてしまった、という危機感を持ったほうがいい」といわれると――講演だから多少インパクトのある表現を選んだのだろうけど――ちょっとイラっとくるよねこれ。

あ、いや、だんだん腹が立ってきた。

何いってんだオマエラんとこの国でも儲かってんのは一部のパブリッシャとそのお抱えのデベロッパだけで、中小のデベロッパはレイオフの嵐でバッタバッタと倒産しとるだろうが。それで生まれてきたのが「売れるタイトル」だ? 死ね。そりゃ洋ゲーでも人生が狂うほど面白いタイトルがあるしおれも好きだが、今のその発言を聞く限りやはり今まで通りゲームの“面白さ”におけるフラッグシップは日本のものだね。フッ。しかも今後うち(日本)の開発者は当該記事を含むあらゆる指摘を真摯に受け止めつつも想像を絶するほど面白くてしかも売れるゲームをビシバシ作りまくって世界を席巻してくれるんだぜ! カーッ、ペッ! ……ってあれ!?  この言葉の発信元は高橋さんじゃねーか! ズコー!

……みたいな。

実際には、記事中の内容なんかはおそらくほとんどのデベロッパが認識していて、あとは身の振り方をどうしようかみたいな感じじゃないのかな。しらんけど。まぁ作品性と商品性のバランスさえ保たれていれば、どんな形でもいいです。私は。

コメント

同じく少しイラっと

「ゲーム業界は~持ったほうがいい」は到底物を生む人間の言葉じゃないですよね。
「まず海外のゲームを遊んでほしい~」もアホらしい理屈です。こんな発想の人間がクリエーターとはここに集まったクリエータ達もたかが知れてる。「とりあえず食べてみて下さい返品できませんけど」が本音なら文面どおりビジネスマンのコラムて事で納得

分業分業と騒がれてるけど、制作部門とマネジメント部門をまず分けた方がいいんじゃないの? という思いが否めません。

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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