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2008-04-13 

「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」を見たぜ 

かなり遅ればせながら、TSUTAYAで借りてきた。★3.5ぐらい。興奮度はさておき、メインのストーリーにがっつり絡むので残念ながらファンは必観である。卑怯な。

B000GLKNO6攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society
田中敦子 阪脩 寺岡賢司

バンダイビジュアル 2006-11-24
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~Amazonより~
1秒ごとがかけがえのない、夢の続き。濃厚なセリフ劇、緊張感が極まるアクション、そしてサイケデリックな電脳ダイブ。様式美ともいうべき、洗練された映像にじっくりと酔いしれたくなるテレビシリーズ『攻殻機動隊Atand Alone Complex』のまさかの続編。素子を失って孤独感まるだしなバトーの帰還もうれしいが、なによりも驚きは、あの生身で気が弱かったトグサが一部擬体化、そして公安9課のリーダーになっていること! 素子なきあとの9課の変化と成長、そして素子の帰還が描かれる、開いた環を閉じる物語。シリアスでディープな作品だけに、なんども見返して楽しみたい1作。ところどころのメイドロボや素子の水着姿などサービス過剰なカットも、見どころのひとつ!?(志田英邦)
※原文ママ。“Atand Alone”ってなんかおもろいね。がんばれ志田さん。

なにを書いてもネタバレになるのでなにも書かないが、民主主義に反する行動を冷徹に裁きつつも情状酌量の余地を残すっつー定番の筋書きには「もういいだろ」と思わないでもない(さりげなく最大のネタバレ)。多数決による価値観の構築と少数派の人権保護というやや矛盾したシステムが同居する国では、(本当の意味での)確信犯の扱いがドラマになりがちなのだな。たまには勧善懲悪のストーリーも楽しみたいんだがなぁ。

というメタな感想はさておき、面白かったが前作を超えるほどのダイナミズムは感じなかったというのが正直なところ。電脳や攻性防壁といったタームの詳細が描かれないのはあくまでも前作のファンを対象にしているからなんだろうけど、それってどうなのかなぁ。まぁたった105分の物語だから限界はあるか。

CGの使い方に関しては、作業工数と表現力のバランスをとるためだけの最小限の使用にとどまっているのが非常に好印象。これは攻殻シリーズ全体を通して言えることである。まぁ誰にもCGの印象なんか聞かれていないわけだが。

そんなところで。

##あの曲も流れたりする。卑怯な。
 

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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