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2007-08-08 

スタートレックの中黒の件 

何年かぶりに「スタートレック ファーストコンタクト」を見た。以前見たときは吹き替え版だったので、今回は字幕版を見てみた。テレビシリーズに慣れている人は吹き替え版を見がちなのだろうか。まぁ実際に私がそうだし、それでいいと思っているが。

B000EULVGSスター・トレック ファースト・コンタクト
パトリック・スチュワート ゲイツ・マクファーデン ブレント・スパイナー

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2006-06-09
売り上げランキング : 46963

--Amazonより--
ピカード艦長たちクルーが活躍する「新スター・トレック」シリーズの映画化第2弾。機械生命体ボーグは、歴史を変えようと24世紀から21世紀へのタイムスリップを試みる。

※↑全然紹介になってない。イラッ。

スタートレック ファーストコンタクト

スタートレック ファーストコンタクト

スタートレック ファーストコンタクト

本作には、未来からやってきた宇宙艦隊のクルーが、人類史上初めてワープ飛行を成功させたゼフレム・コクレーン博士に会って、彼の偉業の大きな意味を説明するという名シーンがある。このシーンは、スタートレックシリーズに馴染んでいない人に“いずれは人類がひとつになる”という事実を伝え、その理由に説得力を持たせるという非常に重要なシーンだ。

しかし吹き替え版に比べて、字幕版のこのシーンにはまったく迫力がなかった。おそらく字幕版だけを見た人はなんら違和感を感じなかったと思うが、吹き替え版で感情豊かに語られるセリフを知っていると、字幕の無味乾燥な文語からはキャラクターの熱意を感じることができない。ほとんど別のシーンだとすら思える。これはイカン。

そう考えるとふつふつと怒りがこみ上げてくる。そもそも字幕は――


###


……と、字幕クオリティへの怨念をツラツラ書こうと思ったのだが、書いていたらそんなことよりもスタートレックのタイトル表記のほうが気になってきた。要するに「スタートレック」なのか「スター・トレック」なのかをはっきりさせておきたいということである。

個人的には「スタートレック」という中黒のないパターンが好きだ。“Star”と“Trek”という英単語が長い年月をかけて融合し、一つの固有名詞になった感じ(実際になっているわけだが)がとてもいい。これは裏を返すと「スタートレック」と「スター・トレック」は別物という意味でもあり、いずれ宇宙開発が進んで本当にスター・トレック(星の探索者)が出てきた場合、映像作品を明確に区別するには中黒をとるしかないのでは、とも思う。

そんなわけでインターネッティングしてみたところ、どちらの表記も複雑に混在している。そしてAmazonなどで検索してみると、作品の年代によって表記が異なっていることに気づく。どうやら以下のような事情らしい。

  ⇒ 『宇宙大作戦』は、1979年の映画化時に、
    『スター・トレック』という邦題になりました。

  ⇒ しかし、それまでは、「中黒(・)」なしで、
    『スタートレック』と表記するのが、ならわしでした。

・日刊タイトル英語(まぐまぐ)
http://blog.mag2.com/m/log/0000138625/?page=33

へー。ちなみにGoogleで両表記のフレーズ検索を行ってヒット数を見ると、

"スタートレック"(中黒なし)……858,000件
"スター・トレック"(中黒あり)……421,000件
※Google検索において“・”(中黒)は区切り文字として認識される(ような記憶があった)ため、フレーズ検索を使用した。通常検索による「スター・トレック」(中黒あり)の検索ヒット数は524,000件。あまり変わらない。

フッ、勝った。

というかWikipediaが中黒なしを採用している時点で「スタートレック」表記の勝利は確信していたわけだが、表記統一に向けた私の戦いはまだまだ続く。日本でスタートレックの放映権をもつパラマウントホームエンタテインメントジャパン(長い。死ね)が「スター・トレック」(中黒あり)を採用している時点で私には勝ち目はないといえなくもないわけだが。

そんな早朝6時。某ゲームのアップデートが長引いていて全然ログインできず仕事になりません(と言い訳しておりますがだめですか)。

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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