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2007-06-22 

「陽気なギャングが地球を回す」を見る 

B000FDK9U8陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション
大沢たかお 伊坂幸太郎 前田哲

ジェネオン エンタテインメント 2006-10-25
売り上げランキング : 1620

--Amazonより--
人の嘘を見破ることができる成瀬、正確な体内時計を持つ雪子、演説の達人・響野、若いのに天才的なスリの才能を持つ久遠。こんな4人が組んで銀行強盗を。完璧な強盗をやり遂げた彼らだが、覆面をした4人組にその金を持ち逃げされてしまう。その強奪された金を取り戻すべく、成瀬らはさらなる奇抜な仕掛けを駆使した計画を実行に移すことに!

久しぶりに超のつく駄作を見られてむしろ清々しい。叙述も会話もキャラクターも完膚なきまでにディテールが甘いため鑑賞を続けることができず、三度も1時間以上のインターバルを挟んだうえ二日間をかけてやっと見終わった。原作はそこそこ面白いのになんてことをしやがる。原作者の伊坂幸太郎が胃潰瘍で泥状の黒色便を撒き散らしている様子が目に浮かぶ。心配だ。★2。

陽気なギャングが地球を回す

問題点を挙げれば、というかむしろ問題のない点は鈴木京香様のビジュアル以外に存在しないわけだが、最も根本的にミスを犯している点を敢えて挙げると、それはおそらくキャストとキャラクター設定。成瀬(大沢たかお)は二枚目過ぎるし、演説の達人である響野に滑舌の悪い佐藤幸一を起用するとはどういうことか。噛み倒してるじゃねぇか。

「あーでも久遠(松田翔太)は良かったな」と思って今調べたら、なんだ、松田優作の次男なのかこいつ。整った顔なうえ独特の雰囲気を醸し出しやがって。うらやましい。あとチョイ役の加藤ローサも良かった。彼女はビジュアルはもちろん、表情がとても良い。ゼクシィのCM以来久しぶりに萌えた。

というわけで、最近の邦画では下から数えて2番目ぐらいに面白かった。下から数えて2番目ぐらいにお気に入りだ。なんつーか、邦画の監督はもう少しシリアスとコメディのメリハリのある作品を作ってほしいなぁ。照れなくていいから。

コメント

原作読んだけどそもそも面白くねえ

あんたに隣の家の少女つかまされた事まだ忘れてねえ

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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