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2008-12-18 

若干ゲームの話などを 

XBox 360/PS2用「スター・トレック」2タイトルの発売が中止に
(4Gamer.net)


嗚呼、繰り返される悲劇。海外のパブリッシャはさして売る気もなく、日本法人はしぶしぶ売る姿勢を見せるしかなく、買う気のユーザもほとんどいないというスタートレック関連商品の日本国内での破滅的な状況を再認識させられる。母数の少ない国にロングテールなぞ存在しないと心得よ。若者たちよ。

国家事業としてe-sportsが推進される中国は、
日本人の想像を絶する世界だった
(ITmedia +D Games)


日本のゲームシーンは、ゲームに対するイメージや、ゲームとのふれあい方、ゲームメーカーのビジネスモデル、ゲームコミュニティの成り立ちなど、ありとあらゆる要素が複雑に絡み合って独特のカルチャーが生まれている。そのため、海外の様なe-sportsカルチャーが根付きにくいのが現状だ。

この締めくくりに違和感あり(あらゆる要素を“カルチャー”でくくると話は終わる)。そろそろまったく違う観点から日本でe-Sportsが盛り上がらない理由を考えて、あきらめるべき部分を明確にする必要があるのかもしれない。以下、私の記憶と、驚くほど少ないサンプルから帰納的に弾き出したまったく根拠のない理由たち。

その1.家が狭い
仲間全員と同一の室内で遊ぶことができない。これがCOOP文化の拡大を抑制している。

その2.友達と家が近い
前述の“家狭い論”といきなり矛盾するようだが、知人との距離が近すぎてオンラインでなにかしらの活動を共にする機会が少ない。

その3.女性のPCに対する理解が低い
ようつべなんかを見ていると、毛唐のお嬢さん方は自宅で(趣味のために)PCをよく利用している印象を受ける。一方日本では女性のPCへの理解が低いため、同様にPCと強い親和性を持つ男性への理解も低い。男性はそれを潜在意識下で怖れている。

その4.気候が良い
お外で元気よく遊べる。

その5.銃を使うことに潜在意識下で罪悪感を抱く
敗戦国なので。

その6.ほかに面白いゲームが山ほどある
そのまま。最有力候補。


……などといいつつ、私はスタートレックのゲームが大好きで今すぐにでも遊びたいし、e-Sportsも盛り上がってほしい。なので、スタートレック商品を日本で展開する法人もe-Sports関係者も総じて応援している。

ありがとうございました。
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2008-12-08 

あー寝られん 

というわけでDVDを4本観た(全部一気に見た訳じゃない)。あと、面倒なのであらすじや映画の基本情報は一切書かない。

■「ライラの冒険 黄金の羅針盤」

ライラの冒険 黄金の羅針盤

★2。“魔女の大群”などといった私好みのシュールなシーンや設定が多く好印象だが、いかんせん作りが雑過ぎる。ライラが旅の道中で出会う仲間達がやたら協力的なのが不気味で、なにかの伏線に違いないとおとなしく観ていたらそのままとんとん拍子に事が運んでエンディングを迎えてしまった。なんじゃこれ? 星の内訳は、設定に1点、ニコール・キッドマンの圧倒的な美貌に1点。


■「ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記」

ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記

★2.5。ダイアン・クルーガー可愛過ぎ&ニコラス・ケイジ禿げ過ぎ。これだけで2.0点は持っていった感がある。主人公のハゲ率いる宝探しのゆかいな仲間達がテンポ良く謎を解いていくという作りは前作と同様で、感動ポイントも伏線もなにもかも前作と同様。結末も同様で、やはりニコラス・ケイジの禿げ具合も今思えば同様だった気がする。つまり全部同様ということである。そんなわけで及第点はあげられない。どうでもいいが主人公集団、謎を解くためとはいえ法に触れ過ぎている(しかもかなりの重罪)。そういう意味でも、ディズニーらしいメルヘンチックな作品といえる。そしてしつこいようだが、ダイアン・クルーガーは美し過ぎる。ありがとうございました。


■「ノーカントリー」

ノーカントリー

★3.5。独特の空気を持つ作品。謎めいた登場人物達と事件でぐいぐいと引き込んで、意味深な台詞をそこかしこに散りばめる、そんな作りである。主人公のヒゲおやじの奥さんが魅力的でどこかで見たことがあるなと鑑賞中ずっと気になっていたのだが、気になっていただけあって彼女は「ネバーランド」(←ジョニーデップの)で劇中劇のピーターパンを演じていたケリー・マクドナルドだとキチンと鑑賞中に思い出した。我ながら素晴らしい、このサヴァン顔負けの顔パターン認識能力。冗談抜きでこの能力は他人に比べて秀でている気がするのだが、現実社会で生かす方法がまったく思いつかない。こんな能力はいらないから、せめて少しちんちんを大きくしてほしかった。いや、かなり大きくしてほしかった。


■「エリザベス ゴールデンエイジ」

エリザベス ゴールデンエイジ

★4。1998年に公開された前作「エリザベス」と同じキャスト&スタッフらしい(そういえば前作は有楽町のマリオンで観た記憶がある)。程よく加齢したケイト・ブランシェットが主人公のエリザベス1世役にハマっている。ピチピチした侍女とのコントラストが、見た目にも内容にもマッチしすぎていて舌を巻く。クライマックスまで目立った戦闘シーンもなく、緊張感こそあるものののんびりとした政略模様が描かれていて、こちらもゆったりと腰を据えて観られる作りは好印象だ。濡れ場も少なく、中世を描いた作品にしては拷問や処刑のシーンも少ない。まったくブレることなくエリザベスとそれを取り巻く人間模様のみにスポットを当てて作られている。うーん、良い。「映画ってこんなんでいいんじゃないの?」と思ってしまった。


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現在午前2時。Peercastで「Virtual Skipper 5」を楽しそうに遊んでいるアホの配信を観ている。和むぜ。


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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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