-------- 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006-12-30 

キングオブキングスで遊ぶ 

2006年もクライマックスの迫る29日、我が家では「キングオブキングス」(1988年/ファミコン。以下、KoK)の対戦が行われていた。対戦相手、対戦ツール、繰り出されるボケ、ツッコミ、叫び、お菓子、温度、身長すらも、中学生の頃からほぼ変わっていない点が終わっている。

■キングオブキングス(ファンサイト)
http://chinkonnooka.at.infoseek.co.jp/kok/koktop.html
※パーフェクト。

結果から言うと、CPUのキングを目指して自らのキングで突撃した友人A(デブ/バツイチ。注:くさい)が、相手側が断末魔で雇用したジャイアントに踏みつぶされて終了。20ターン、約6時間にわたる熱戦はあっけなく幕を下ろした。ざんない。極めてざんない。本年を象徴しつつもついでに来年を暗示しているような結末である。

さて、今回もKoKの極めて理不尽な戦闘時の乱数要素に二人そろってキリキリ舞いさせられたわけだが、戦闘時の攻撃力算出に使用される乱数は、戦闘毎ではなくターン毎に確定してるんじゃないの? というのが今回気付いた点である。「おいおい、コイツやけに強いな今回(ターン)」というユニットが出現するのはそのせいじゃないかと考えられる。

もしそれが真実なら、KoK界を揺るがす大発見であることには間違いない。が、検証する術はない。また開発者の行方も生死も定かではない。調べてないけど。さらに、これはKoKの話なのでほとんどの人には関係ない。現時点でKoKの話題を欲している人間は日本でおそらく254人程度(mixiコミュニティ「キングオブキングス」の参加人数より)だと推察されるのであとはよろしくといったところである。そいでは。

■「キングオブキングス」コミュニティ(mixi)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=21624
※私を含め、オッサンが多いと思われる。
スポンサーサイト
2006-12-26 

「M-1 2006」を見たりとか 

mixiの松本人志コミュニティにも書いたし同じ事を書くのがめんどくさいので要点だけまとめると、

1.(決勝の)決勝はフットボールアワーが一番面白かった
2.トータルテンボスかわいそ過ぎ。(決勝の)予選では一番面白かった
3.POISON GIRL BANDはもっと評価されていい

といったところ。

いや、もちろんチュートリアルも面白かったし元々好きなコンビ。でも2005年の爆発力がないのよなぁ……。っていうか彼ら、2005年は(決勝の)決勝までいけなかったんだけど。まずそれがおかしいっつの。

つかチュートも笑い飯も麒麟も、作るネタの型がハッキリしてるし鮮度が落ちると爆発的に損だよねぇ。そういう意味では、ちゃんと獲ったチュートは偉い。


2006-12-25 

VF5@Xbox360にやや反応 

これはどうなんだろ。

■Sega of America、Xbox 360「VIRTUA FIGHTER 5」を発表
北米と欧州で2007年夏発売。日本国内は未定(GAME Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061222/vf.htm

一応、

 今回の発表についてセガの広報担当は、「あくまで北米と欧州でのもので、日本国内ではXbox 360版の発売の予定はない」としている。

って書いてあるけど、もし日本国内でも発売されるなら、遊ぶゲームがVF5一択なためPS3イラネと思っている私にとっては魅力的な話。Xboxは安いし、夏にはもっと安くなるだろうし。

仮に日本でもXbox360版が発売されて、さらにグラフィックスクオリティなり動作速度なりがPS3版とまったく同じだったとしたら、気になる違いは入力デバイスとネットワークサービスの2点ぐらい。

入力デバイスっつーのは要するにスティックコントローラのこと。Xbox360には、純正はおろかサードパーティのものすら存在しない(周辺機器メーカーからもショバ代を徴収するXbox360のロイヤリティモデルのせい?※存在した)。PS3のスティックコントローラとXbox360用コンバータを用意してもいいけど、無駄な出費だしキーアサインとかいちいち変更すんのめんどいよなぁと。

ネットワークサービスについては、PS3版もXbox360版(欧米)もまだよく分かんない。ただ、いずれにせよ両社でサービスが異なるのならやっぱりイヤな感じ。対戦機能はどうでもよくて、「あっちにあるコスチュームがこっちにはねえ!」とかは困る。万が一アーケード版との連携があるとしたらPS3版が優先されるだろうし、うーむ。

ま、いいか。出ないだろうし。しかもよく考えたら、夏じゃおそいわ。


###アーケード版の対戦風景
■VF5 ver.A match Mukkey(AK) vs Julietta(SA)(YouTube)


■VF5 rev.1 match DIM(KA) vs SeimonmaeBlaze(JA)(YouTube)

2006-12-23 

メタ情報は共通言語で 

デザインを変えてみた。1名から「だせぇ」、2名から「興味ない」という評価をいただいたが、個人的には日記の本文が左へ移動したことと、文字サイズが可変になったことに満足している。

ちなみにデザインは、Googleお抱えのブログシステム「Blogger」(*)のテンプレートから最も力の抜けそうなパターンを拝借。2時間ほどかけてデザインを変更し終えた直後に、そういえば前のは職場でも開きやすいようにシンプルな配色にしていたのだと思い出して愕然とした。完全に忘れていた。

*Bloggerは12月19日付けで正式版になった様子。
■GoogleのBloggerサービス、正式版に移行(ITMedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/20/news063.html

ところで以前から私は、なぜ日付やサイドバーのタイトルを英語にしている日本語サイトがあるんだバカと不思議に思っていた。なにカッコつけてんだ、と。

でもよく考えたら、これはこれで意味はなくもない。

たとえば私がある情報(記事)を探してリンクをたどり、最終的に馴染みのない言語の国のウェブサイトに行き着いたとする。ぶっちゃけ日本語以外どこにも馴染んでないけど、たとえばドイツのサイトとか。

当然私には読めない。そしてあきらめてほかのサイトを探すことになるわけだが、もしこのウェブサイト(ドイツ語)のインデックスや日付といった各種メタ情報が共通言語(英語)で制作されていたらどうだろう?

おそらく私は、希望の情報がある――と推測できる―記事を見つけることができる。もちろん記事もドイツ語で書かれているから読めないわけだが、ここまでくれば翻訳ソフトやらなんやらを利用して、なんとか判読可能なところまでもっていけるはずである。

つまり、道路標識に異なる言語を併記するのと同様に、目的地まではできるだけ多くの人間がたどり着けるよう、インデックスや日付などの各種メタ情報を共通言語(まあ英語)にしておくのが大事だということ。あとは知らんが、いきゃあなんとかなるという発想である。

この場合「最初から翻訳ソフト使えよ」というのはナシである。なぜならめんどくさいからである。この“めんどくさい”ことで、この瞬間に世界のどれぐらいの人間が非共通言語のサイト閲覧をあきらめているか、ということに思いを馳せるのが重要なのだ。

また、「~なのだ」などと偉そうに書いているが、基本的にファイル名を英数字にする理由と大差ないという点も重要である。

なお、本ブログのサイドバーの項目名を英語にした理由は、ただ字面が気に入ったからなので注意が必要だ。

さて、死のーっと。
2006-12-20 

忘れそうなのでソフトメモ 

完全な制御が不可能なものを利用可能な資源を駆使して可能な限り制御しようとする、そこがゲームの面白いところなんですな。そして制御できるか否かのさじ加減がいわゆる“バランス”というやつなんですな。まぁ麻雀も養蜂もガーデニングも仕事も恋愛ですらもこの世にあるおよそ面白いと言われるものはすべてその原理で成り立っているし今さら言うこってもないんですな。

年の瀬なのでそんなことも言いつつ、気を取り直して以下に欲しいソフトメモ。たった2本だけど。

■ボクサーズロード2 ザ・リアル(PSP/アーテイン/2006年9月28日)

前作のファンとしてやっておかねば的な。絶対顔写真取り込むでしょこれ。

ボクサーズロード2 ザ・リアル

ボクサーズロード2 ザ・リアル

ボクサーズロード2 ザ・リアル

【リンク】
http://br2.ertain.com/(公式)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000E9NHUM(Amazon)

■機甲装兵アーモダイン(PS2/SCEJ/2007年2月22日)

機甲装兵アーモダイン恩田尚之氏やら沙倉拓美氏やら光田康典氏やら、なんかやたらとスタッフが豪華な運営&戦略シミュレーションゲーム。プレイヤーのお仕事は主に旗振りとのことなので、隊員のAIとプランニングフェーズに期待。頑張れ大宮ソフト、みたいな。

【リンク】
http://www.jp.playstation.com/scej/title/armodyne/index2.html(公式)
http://www.amazon.co.jp/SONY-COMPUTER-ENTERTAINMENT-Non-EDI-658076/dp/B000K9ACMC/(Amazon)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061218/amd.htm(GAME Watch)

###途中経過

禁煙時間 0年 0月24日 0時間46分
吸わなかった煙草 480本
浮いたタバコ代 7680円
延びた寿命  1日20時間 0分

↑(;へ;
2006-12-19 

いろいろDVDを見る 

Rubyの練習の合間にDVDを鑑賞。人生ってそんなに長くないとは思ってるんだけど、こればっかりはねえ。

■ダーク・ウォーター(2005/米/ウォルター・サレス)

離婚調停中のダリアは娘のシンシアの親権を夫と争っている。彼女はすぐに娘の養育に適したアパートと仕事を見つけなければいけない。彼女は家賃の高いマンハッタンからトラムに乗り、ルーズベルト島の古びたアパートに引っ越すことに。ところが寝室の天井に染みを見つけ、水が滴り落ちてきた。そのときから不気味なことが起こりはじめる。(Amazonより)

極めてまっすぐな作りのホラー映画。恐怖も意外性も突出していない、というか“ない”が、シングルマザーの心情が丁寧に描かれていて没入度は高い感じ。肉付きの悪いジェニファー・コネリーは清貧な役が似合いますねということで星四つ。ホントいつまでもキレイだなこの人。元ネタの「仄暗い水の底から」もヒマな時に見る予定。今もヒマだけど。

おっと、よく見たら監督のウォルター・サレスは「モーターサイクル・ダイアリーズ」の人みたい。共通点? よく分からんす。

■キング・コング(2005/ニュージーランド=米/ピーター・ジャクソン)

30年代。製作途中の映画を打ち切られそうになった監督デナムは、映画を完成させるため&今までにない冒険映画を撮るため、海図にも載ってない“髑髏島”を目指す。だがそこは死に絶えたはずの恐竜や巨大昆虫、巨大なゴリラ(コング)が住んでいる島だった。しかも女優のアンが原住民にさらわれ、コングの生け贄にされてしまうのだった……。(Amazonより)

意外に面白かった。序盤、登場人物一行が恐竜に追っかけられて踏まれそで踏まれないというシーンの辺りで「あ、なるほど。こういう見方をすればいいんだな」と視聴モードを切り替えた。そのおかげかイライラせずに見られたみたい。逆に言うと「楽しんで見てやろう」と、見る側のハードルを下げさせるうまい作り。ナオミ・ワッツを映す時だけエロビデオのようなシワ飛ばしモードになるという点も素晴らしい。

でも星3.5個。ジャック・ブラックの最後のセリフが意味不明(いや分かるけど)なので0.5だけ減点した。適当な終わり方やめれ。台無しじゃい。

■TAKESHIS'(2005/日/北野武)

第62回ベネチア国際映画祭でのサプライズ上映が話題となった北野武監督の最新作。人気タレント・ビートたけしと出会った売れない役者・北野武。これを機に武の虚構と現実が交錯していく。出演者のほとんどが二役以上を演じていることでも話題となった。(Amazonより)

鑑賞後の脱力感は抜群。面白いとも面白くないとも言えるいやらしい作りだが、プラグマティックに自分の反応を顧みると「すげーつまんなかった」と胸を張って言える。監督個人の内面を描くこと自体は否定しないが、サービス精神のない映画には不快感を覚える。しかも細部で手を抜き過ぎ。神が宿ってねえよ。

なんて言いつつも、たけし映画のやるせない雰囲気にしてやられて星一つをつけられないGueed29歳男。なので星二つ。ワーイ。

###途中経過

禁煙時間 0年 0月22日21時間16分
吸わなかった煙草 457本
浮いたタバコ代 7312円
延びた寿命  1日17時間53分
2006-12-15 

「ブラザーズ・グリム」を見たりとか 

相変わらず身動きがとれないので部屋でDVD鑑賞。昨年バタバタしていて映画で見られなかった「ブラザーズ・グリム」(2005/米=チェコ)を見る。

星二つ。キレそう。

グリム童話の名を冠したペテン。兄弟の中途半端な葛藤、脈絡のない親娘、とってつけたロマンス、適当に散りばめられた童話のキーワード、無闇に殺される仲間、威厳のない女王、怖くない森。濃厚な汚点を残したテリー・ギリアムに光あれ。

勢いよく星一つを献上したいところだが、排泄物のような脚本なのに俳優はよくがんばっていたので一つおまけ。マット・デイモン、ピーター・ストーメアらがその中心。大好きなモニカ・ベルッチ姉は出番が少なくて見どころなし、ヒース・レジャーは煮ても焼いても食えない感じだった。

いずれにせよ、一流の野球選手を集めてキックベースをさせたような不快な一作。死ね。

さて、今日は放送室を聴きながら腐れコンビニ弁当を食べた。食べているとまっちゃんが、市販のかっぽんかっぽんは自宅の便器に合わないという話を始め、使うたびにゴムの部分がひっくり返ってその都度うんこ水が飛び散って服がびちゃびちゃになるという話に華を咲かせていた。

おかげでおいしくいただけました。合掌。

###途中経過

禁煙時間 0年 0月19日14時間54分
吸わなかった煙草 392本
浮いたタバコ代 6272円
延びた寿命  1日11時間56分

↑そろそろ褒めてくれて良さそう
2006-12-12 

Gueed音楽事情 

「人を知る近道は、聴いている音楽を知ることである」 by おれ

というわけで、最近聴いている曲を恥ずかしげもなくメモ。順位の変動が激しいうえに季節や気分によっても変わってくるので、「いろいろベスト5」には入れられないジャンルである。

ついでに言うと、私はこういう日記においてアルバム単位で好きな音楽をピックアップすることはできない。これは音楽アルバムが必ずしも特定のコンセプトに沿って制作されているわけではないというか仮にやってると謳っていてもあまり信用していないからである。

というわけで、我ながら音楽に造詣の浅そうな発言を繰り返しつつ、気を取り直して以下に淡々とメモ。

■「The Man Who Sold The World」

デヴィッド・ボウイのアルバム「The Man Who Sold The World」より。初めて聴いたのは、ニルヴァーナの「MTV Unplugged in New York」というアルバムに収録されていたカバー曲。どちらもそれぞれ持ち味があって良い。

■「悲しくてやりきれない」

アルバム「パッチギ!」(サウンドトラック)より。歌っているのはオダギリジョーで、原曲はご存じフォーク・クルセダーズ。フォークルの原曲+オケという感じでなかなか聴かせる。つーか暗くて惨めでわびしい曲が好き。

■「No Surprises」

レディオヘッドのアルバム「OK Computer」より。やさしいメロディ。

■「High And Dry」

レディオヘッドのアルバム「The Bends」より。

■「where does ocean go?」

アルバム「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.」(サウンドトラック)より。実は最近では最もお気に入りの曲である。なぜだろう? 変だ。この曲なんか変だ。この曲に魅了される自分が変だ。聴いているととても複雑な気分になる。なんかトラウマかな。

■「メランコリニスタ」

Yukiちゃんの歌。こんな私でも聴いていると元気が出てくる。某編集部のガンであり情緒不安定でノイローゼ気味なうえイ○ポの疑いがある蝦夷ブタ氏(注:臭い)と、「最近のヘビロテ曲」としてシンクロした。ちなみにこの腐れブタ氏とは、過去に「ツイストで目を覚ませ」(ユニコーン)や映画「エド・ウッド」などでシンクロしたという経緯がある。遺憾ながら気が合うと言えなくもない。ちなみにブタ氏からのメールは、主に「心中する日、きょうじゃなかったっけ」「悪ぃけど救急車呼んで」「さびしい」「キャッツから予告状が届いたんだけど」といった内容。死ね。

■「群青日和」

今更ながら東京事変のアレ。古いけどずっと聴いている。この完成度の高さは半端じゃないと思うのだがいかがか。私が田舎者なせいで“東京”や“新宿”というキーワードに弱いことを差し引いても、モリモリと士気が上がる曲。マイリーの戦いの歌のよう。

■「カーテン・コール」

エミネムのアルバム(これはアルバム)。昨日このアルバムをかけながらステアーAUGを模写していたのだが、やたらと作業に集中できた。ヒップホップだからかな。前に出てこない感じが良い。

以上、そんな感じ。

同じ曲ばかり聴き過ぎてCD上のその曲の部分が物理的にたわんだなんてことはプレーヤーの構造上あり得ないわけだが、とにかくそのぐらい同じ曲をヘビロテするのが私の特徴である。頭が悪いのかもしれない。悪い意味で。

###途中経過

禁煙時間 0年 0月16日16時間58分
吸わなかった煙草 334本
浮いたタバコ代 5344円
延びた寿命  1日 6時間37分
2006-12-11 

「ジャーヘッド」を見る 

急に砂漠と血と海兵隊が見たくなったので「ジャーヘッド」を見た。監督は「アメリカン・ビューティー」とかを撮ったサム・メンデスで、主人公は「デイ・アフター・トゥモロー」とかに出てたジェイク・ギレンホール。アカデミー主演男優賞の受賞経験もあるジェイミー・フォックスがまったく威圧感のない上官役に小抜擢されていたのはどうでもよいとして、個人的には「K-19」で放射能の浴び役をしていたピーター・サースガードがさらに株を上げた。ほんとに味のある顔だ。ティム・ロビンス風っつかなんつーか。

あらすじは、いつものようにAmazonから抜粋。

 ジャンルは戦争映画なのだが、従来の作品とは、かなり印象が違う。戦闘シーンがほとんどないこと。そして、主人公たちの戦争への意識も独特。湾岸戦争を背景にした本作は、現代の戦争におけるアメリカ、つまり戦地へ向かう側が、どんな状況になるのかをリアルに見せている。かと言って、小むずかしい内容ではなく、むしろ、ひとりの青年の青春ストーリーのような軽さが充満しているのだ。原作は、実際に湾岸戦争に従軍した兵士の告白本。サム・メンデス監督のシニカルな視点が、うまく機能した一作だ。
 野心を持って海兵隊に志願したアンソニーだが、彼を待っていたのは、予想外の訓練や、戦地のサウジアラビアへ行ってもひたすら待機する状況。戦意が高揚しているのに戦えない兵士たちの微妙な心理を、主演のジェイク・ギレンホールを中心に、キャストが個性たっぷりに演じている。戦地での乱痴気パーティなど笑いを誘うシーンと、顔も判別できない死体といった衝撃映像が強烈なコントラスト。戦争という特殊な背景ながら、自分の入った環境が思ったとおりではなかったという設定が、人生のさまざまな側面と重なるのもおもしろい。(斉藤博昭)

ジャーヘッド「従来の作品とはかなり印象が違う」とあるが、この“従軍中に起こる戦闘以外の出来事を追う”というスタイルは近頃のトレンドというか、あまり新しい感じはしない。また今さら焦げた死体や燃え上がる油田を見せられてもインパクトはなく、感情の起伏が少ない。映像も普通(このレベルで普通と言っちゃうのも酷だけど)、戦闘ができない兵士の“射精寸止め”のような鬱屈した気持ちもあまり伝わってこなかった。あれ、こんなにボロクソ書くつもりはなかったのに変だな。

あ、いや、でもそれなりに見れるっす。ジェイク・ギレンホールみたいな優男を主人公にしたことで平常時と従軍時のコントラストが際立ったと思うし、主人公が斥候狙撃兵という設定もクライマックスへの伏線として非常に良かったと思う。つーわけで0.5をおまけして星は3.5個。なんだかんだ言ってあまり戦争映画を見たことのない人になら手放しで薦められると思う。悪くない。好きな部類。

##とかなんとか言ってなんでこんなに点数が低いかっつーと、その後なぜか数度目の「スリー・キングス」を見たからである。格が違う。文句なしに4.5~5をあげられる戦争映画である。超おすすめ。

つーか戦争映画にインスパイアされて銃が欲しくなった。欲しいのはもちろんステアーAUG。見よこの魅惑的なフォルム。もうね、アホかと。エロ過ぎ。しかも、上で紹介したどちらの映画にも出てないあたりがいい。私の日記っぽくて。

■ステアーAUG(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A2%E3%83%BCAUG

ステアーAUG
ステアーAUG


ステアーAUG Gueed 2
ステアーAUG Gueed作(バレルの長さが違うのは仕様)


###途中経過

禁煙時間 0年 0月15日20時間 2分
吸わなかった煙草 316本
浮いたタバコ代 5056円
延びた寿命  1日 4時間58分
2006-12-07 

欲しいけど欲しくない 

これは、「rFactor」っていうPCのレースシミュレータです。

■「rFactor」(4Gamer.netまとめページ)
http://www.4gamer.net/DataContents/game/1849.html


そしてこれは、実際のF1の映像と、rFactorで起動したF1ゲームの映像とを比較したものです。左はミハエル・シューマッハ、右は名もないゲーマーがドライブしています。


こういうゲームがあるから、ぼくにはPS3やWiiがいらないんです。そりゃあったら嬉しいけど、次世代機で遊べるゲームよりも、もっと遊びたいゲームが既にあるんです。たくさん。要するに優先順位の問題なわけです。

なに? PS3とWiiが買えないからひがんでるだけだろうって? 
えーと、


「それもある」


###途中経過

禁煙時間 0年 0月11日14時間23分
吸わなかった煙草 231本
浮いたタバコ代 3696円
延びた寿命  0日21時間10分
2006-12-05 

無条件リスペクト 

いやー、

とーらのふんどし ひぐーまーのぱっち
むかでのはーぶらし ぶーらさげーてー
ちゃうすやーまーでどんこつりー
えーてこがまーねしてあーかあっぱじー

なんというか、

マサル「チエ、今日おまえとこせんせくるやろ」
タカシ「おれら知ってるねん」
マサル「昨日の家庭訪問はおれんとこやったけど、せんせえらいほめとった」
タカシ「マサルは勉強えらいからなー」
マサル「勉強えらいのは、家庭環境がええねん。せんせそない言うとった」
タカシ「マサル、チエの家はどうやろ?」
マサル「あほぉ、チエの家はおかーはんが夜逃げしたんやど。そんな家は、日本一家庭環境が悪いねん」
タカシ「家庭環境が悪かったら、あほになるんやろか?」
マサル「当たり前や、テツといっしょにおったら誰でもあほになんねん」

まったく古さを、

「しゃ、しゃ、しゃくまんえ~ん!?」

感じさせない。再評価すべし。



###途中経過

禁煙時間 0年 0月 9日11時間46分
吸わなかった煙草 189本
浮いたタバコ代 3024円
延びた寿命  0日17時間19分

2006-12-04 

サバサバ女に気をつけろ! 

別に女性で痛い思いをしたわけでもしてないわけでもないが、たまたまGoogleで「サバサバ」と検索したら悪くないページが引っかかったのでメモ。

■齋藤薫の美容自身(Vol.?)
http://www.joseishi.net/voce/saito/0109/index.html

この齋藤薫という人は知らない。ただこの「サバサバした女」という表現に違和感を感じている点がいい。

私もA子さんからB子さんを紹介されるとき、「ああ、B子さんはサバサバした人だから大丈夫」と聞くととっさに身構えてしまう。そうやって紹介される女性は、上記のコラムにある「偽サバ女」であるか、声が大きい、友達が多い、あるいは単に下品なだけという場合が多いからである。

まあこれは「A子さん、アナタだまされてますね」という話なのでどうでもいいのだが、「サバサバした~」という言葉自体が常にポジティブなイメージで利用されている点は納得いかない。

サバサバとは「サッパリしていて物事にこだわらない性格」の意らしいが、人に「サバサバした人」の称号を与えるのは人なわけで、必ずしも本来の意味を理解して利用されているわけではない。必ずしもどころか、冒頭に書いたとおり正しく使われることはほとんどない。

……と、こういう言葉は時代を経てどんどん現実に即した形で再定義されていくので、将来的には「ああ、あの人サバサバしてるから気をつけたほうがいいよ」という用法になればいいなと期待している。

というか、そもそも「サッパリしていて物事にこだわらない性格」がそれほど良いとも思えないのだが。

###途中経過

禁煙時間 0年 0月 8日15時間35分
吸わなかった煙草 172本
浮いたタバコ代 2752円
延びた寿命  0日15時間46分
2006-12-03 

続いております(のみ) 

日を追うごとに「あっ、いかんですよ……。これはいかんですよ!」という発作がなくなってきた。

### 途中経過

禁煙時間 0年 0月 7日11時間54分
吸わなかった煙草 149本
浮いたタバコ代 2384円
延びた寿命  0日13時間39分


ただ、あまり体調は良くない。禁煙のストレスだろうか? この「禁煙のストレス」という言葉を聞くと、禁煙をやめる理由に聞こえるからなのか「そ、そんなものはなぁ!」と過剰に反応する人がいる。でもなぁ、あるもんはあるしなぁ。元々体調悪いから、如実に変化を感じるんだよなぁ。

«前のページ  | HOME |  次のページ»

ブログ内検索

現在使用中のキーボード
(2013/11/03時点)

プロフィール

Gueed

書いている人:Gueed
京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

RSS

RSS

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。