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2006-09-28 

東京ゲームショウのほんとに雑感 

人生最悪の日を更新し続けてはや数年。今日もやっぱり最悪である。とくになにがあるわけでもないが、なにかあった日と比べると相対的に悪いということである。

探偵ファイル えりすそういえばアルバイトで東京ゲームショウ2006に行ってきた。今年は明らかにコンパニオンのクオリティが高くなっていて、「アラ、いいですねぇ」という感じ。とはいえそれだけ親近感が薄くなっているのも確かで、結局は合コンで2位ぐらいでたまに鼻の穴に白いカスみたいなものがそよそよしてるようなプリチーガールを集めたほうがいいんでないの? とも思う。彼女らの瞳に慇懃無礼な光を見るのは被害妄想だとしても、やっぱりそう思う。

今回はお仕事だからゲームよりも主にイベントやなんやらを見て回ったわけだが、やはり自分にはゲームのゲーム以外の部分を楽しむ気質がまったく備わっていないと感じた。開発者の話を聴いたり声優やコスプレイヤーを見たりしてもちんちんはまったく反応しない。そもそもゲームでも本でも映画でも、作り手の思想や今後の展望を作り手から直接聴くのは広義のネタバレとしか感じない。泳ぐアヒルは、水面でだけ見るのがいいんでないのと思う派なわけで。あ、“プレイヤーとして”の話ですよもちろん。

うーんしかし、彼ら(ゲームファンの子たち)のあの屈託のない笑顔とらんらんとした目を見ると、なんつうかこう、胸に込み上げてくるものがある。自分も昔はあんなだったのかなあ。幸せそうだなあ。まだゲームになにかをかけられる年頃なんだろなあ。うらやましいなあ。

帰りに元同僚の白ブタT氏に会う。白ブタ氏はしょうもないことは言わないし自分の意見をキチンと言えるしわたしの意見もキチンと聞いてくれるし納得してくれるしそうは思わないと否定してくれるし、そうは思わないけどそうかもしれないでもやっぱりイヤだとキチンと言えるブタ野郎である。話すのが非常にラクなのである。また会おう。

ちなみに写真はSNKプライモアブースでイベントに出演していた「探偵ファイル」のえりすちゃん。おっぱいが大きい。
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2006-09-12 

少しDVDを見る 

涼しくなってきて嬉しいのに体調が悪いので悲しい。悲しくて座椅子から一歩も動けず、「ほとんど無害」も読み終わって積み本がなくなったことだしDVDを見た。見たのは友人(バカ。死ね!)が薦めてくれてた「Uターン」(1997/米)「バスキア」(1996/米)の2本。結論からいうと、どちらも星3.5/5ぐらい。とくにおすすめしない。

「Uターン」は、ショーン・ペン扮するボビーたんが借金を返しにラスベガスへ向かう途中でクルマが故障してなくなく立ち寄った「スペリア」という町(村?)でジェニファー・ロペスとセックスしたりニック・ノルティに銃を突き付けられたりビリー・ボブ・ソーントンにアレされたりするオリバー・ストーンの映画でアリゾナの風景がキレイでついでにジェニロペの黒い乳首を数秒見られる(素晴らしい)。終始徹底的にボビーに災難を注ぐ話で結局「日頃の行い」が主なテーマかと思いきや、良い行いに対してもしっぺ返しが用意されているところをみるとそうでもないらしい。無意味な豪華キャストに感動。そうそう、音楽がいいなぁと思ってあとで調べたらモリコーネだった。終わり。

「バスキア」は27歳という若さでおっちんだ実在の天才画家ジャン=ミシェル・バスキアの生涯を描いた話。彼と彼の作品に群がる人々を描いたこの映画のテーマは(おそらく)「芸術と金」。それとは別に個人的にはいつも「芸術は情熱」だと思っているのだが、こういう天才の人生を見ると情熱とは違う“人を突き動かす何か”の存在を感じずにはいられない。まぁそれも突き詰めれば情熱か、いずれにせよひっくるめりゃ情熱だしねと思って決着する。ともかく、主人公が終始タバコもしくは気持ちの良くなる葉を吸っているので禁煙中には見ない方がよいと思われる。こちらもなかなか豪華なキャストで、アンディ・ウォーホル扮するデビッド・ボウイ(←逆[2:12追記])やコートニー・ラブ、ゲイリー・オールドマンなどがなかなかアホな演技を見せてくれる。良い。終わり。

あとこれにも一言いっておこう。

■「ギャグは不発なのに…デーブ・スペクター愛車炎上」(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060911-00000012-ykf-ent&kz=ent

気になるのはタイトルである。このタイトルを本当の意味で面白くするなら「ギャグは不発なのに…」は蛇足だと思う。以下のような段階を経て、このキャッチコピーはどんどん面白くなる。

(4)「ギャグは不発なのに…デーブ・スペクター愛車炎上」(ママ)

(3)「デーブ・スペクター愛車炎上」

(2)「デーブ・スペクター炎上」(もしくは「デーブ・スペクター愛車」)

(1)「デーブ・スペクター」

ニュースのサマリー部分としての存在感は(1)が最高級なのだが、さすがここまでシェイプすると事件性が変化してしまうので、現実的には(3)が限界である。執筆者はなぜ「ギャグは不発なのに…」をつけたのだろうか。執筆者に笑いのセンスがなかったのか、より低層かつ幅広い読者を意識したのか、それともアホなデスクに追記されたのだろうか。

19時現在、非常に寒い。コンビニで滅多に買わない週刊文春を買って読んだところ、ネームバリューのためだけと思しき有名人のクソエッセイが大量に掲載されていて、こんな本がなぜ延命しているのかと不思議に思う。あとでまとめて書籍化するのかな。
2006-09-04 

「Yahoo!ウィジェット」JAPAN版 

Yahoo!ウィジェット非常にタイムリーなことに昨日こうやって書いたYahoo!ウィジェットのYahoo!JAPAN ID対応バージョンが本日リリースされた。

【記事】Yahoo! JAPAN、日本語版ウィジェット環境「Yahoo!ウィジェット」を提供開始(INTERNET Watch)

早速インストールしてみたがやはり同じネットワークエラーが出る(「使用可能なネットワーク接続がありません。」)。日本の方々、どうか私と同じエラーで困ってそして解決してくださいと思う。私は寝ますので。

##JAPAN版、なんか微妙にデザインがモサいです。
2006-09-03 

「Yahoo Widget Engine」日記 

起きたら喉が痛くて鼻がだーだー出る。座椅子に座って便秘対策にケロッグのオールブランを食いながらインターネッティングをして便秘対策ページを見ていたところコロコロうんちは痙攣性便秘だから水溶性食物繊維を摂る必要があるらしい。つまり不溶性食物繊維を多く含んだオールブランはまったくの逆効果ということで、マンナンライフの蒟蒻畑を買ってきてすごいペースではむはむ食っている。なんつー休日だ。最悪だ。

Yahoo Widget Engineそして今は松本人志の放送室第255話を聞きながら最近こっている「Yahoo Widget Engine」(最近Yahooが買収して改名した「Konfabulator」というデスクトップアプリケーションのフレームワークというか汎用エンジン)をあれこれ試している。試しているというか、ノートPCでうまく動作しないので主にイライラしている。

YWEは米Yahooがリリースしていて、時計やカレンダーといった分かりやすいアクセサリを使用できるほか、さまざまな英語版YahooのサービスをローカルPCのデスクトップアクセサリから利用できるのがいいところ。個人的には「Yahoo! Notepad」なんかを使って職場と自宅でメモデータを共有したりしたいと思っている。Googleの似たようなサービスでもいいけど、YWEにはそれ以外にもバカというか有志の作ったWidgetが千個ぐらいあんだわ。デザインも良いし。

んで問題は、Yahooにサインインする以前に「使用可能なネットワーク接続がありません」と弾かれることである。あちらのフォーラムのそれっぽいスレッドを見てもパーソナルファイアフォールかアンチウィルスソフト周りの問題しか書かれておらず、どうにもこうにも解決しない。うちの二つのPCのうちデスクトップからはうまくアクセスできるため、今のところノートPC固有の問題である。SDKを落としてどうやってネットワークを検出しているのか見てやろうとも思ったがそれはYWEの問題であってWidget単体は関係ないので意味ねーやと思ってやめて、ついでにYWEを使うのもやめた。Yahoo!JAPANに対応したらまた使ってやらんこともないと思いつつアンインスコ。んもー。

さて、通勤本の「巨人たちの星」(ジェイムズ・P・ホーガン)は読み終わった。前作「星を継ぐもの」「ガニメデの優しい巨人」はひたすら机上(もしくは会話)の論理展開を楽しむという趣向だったが、第3作は少しだけ切迫したシチュエーションが増えて登場キャラクターがそれなりに体を使うようになった。

第3作までいくと地球人が異星人の持つインフレ的なオーバーテクノロジーに畏敬の念を抱くよりも、地球人の遺伝子に組み込まれた先天的な気質に対して異星人が魅力を感じるという描写が多く、読んでいると幼稚で残虐であらゆる苦難に対して根拠ない希望や夢を抱いて楽観的に立ち向かって最終的にはどうにか乗り越えてしまうという人間性が誇らしくなってくる。本作に登場する異星人(つかぶっちゃけガニメアン)と地球人の対比は最近見終わった「スタートレック:エンタープライズ」におけるバルカン人と地球人のそれと完全にオーバーラップするため感慨深く読了。まだ4作めがあるのでもう少し楽しめると思うと嬉しい。

そいで金曜日の通勤と昼休み、そして帰宅後の1時間ぐらいで読み終わったのはドン・ウィンズロウのニール・ケアリーシリーズ完結編「砂漠で溺れるわけにはいかない」。翻訳版は「ストリート・キッズ」から足掛け13年での完結である。私が読み始めたのは最近だけど。

キーパーソンである往年のコメディアン「ナッティ・シルヴァー」ことネイサン・シルヴァースタインのアメリカンジョーク、保険会社査定人と弁護士の懲罰的損害賠償をめぐる手紙のやりとり、ニールとの子供を欲しがりニールが電話をするたびに「妊娠の兆候はないわ」というカレンの皮肉と、軽妙な会話のやりとりが延々と続く。プロットも前4作に比べると極めてシンプルで、物語自体が登場人物の会話や独白、日記で構成されている。全体的に山も谷もないので読後に何も残らない感じがするが、「完結編だから逆のこの方がいいか」と思うのは私の贔屓目か。

さて、掃除機かけよう(現在AM2:50)。

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京都府生まれの執筆業者(3234歳/男/東京都世田谷区在住一時的に京都府在住)。ライティングやらWebのお仕事やらをしています。

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